【経営者として突き抜ける】
何の為に経営者をしているのか
何の為に経営者になったのか
職業 : 経営者
自分は【自分の夢の自己実現】の為に【経営者】という職を選びました
現在は企業訪問リラクゼーションを中心に
リラクゼーションのリアルタイムマッチングアプリや
リラクゼーション関連や健康サポート関わるビジネスの
アドバイザーも行っております。
会社を経営してく中で、その企業に色々な形で携わってくれる方々、
働いてくれる方々が沢山います。
私も非常に沢山の方々に関わって頂き日々精進しております。
皆さん、【気を遣う】って行為してると思いますしとても大切な事ですよね。
社員に気を遣う
アルバイトさんに気を遣う
パートナーさんに気を遣う
もちろん自分も誰よりもそうしてきたつもりだし
とても大切な事だと思ってます。
でもこの前言われたんです。
『気を遣って、自分が気疲れしてたらつまんなくない??』
極論ですが
気を遣うと大なり小なり気疲れします。
極論ですが
気を遣うというのは自分を押し殺す部分が出てきます。
『傲慢にやれとは言わないけど気遣いの無い仲間の方が楽じゃない?』
『自分はこんな事をしたい!こんな人間と働きたい!こういう事は嫌い
芯を持ってしっかり伝え、それを理解した人と働く方が良いよ♪』
数ある会社の中でうちを選んでくれた!ありがとう!
この人を手放したくない→ぜひ長く居て欲しい
頑張ってくれてるから何かしてあげよう
この様な考えを一番に考えていたのだけど
一緒に働いているなら頑張るのが当たり前
共に面白い夢をつかみ取ろうよ
お互いダメ出しもしていこうね
的なちょっと尖った考え方も確かにあり得るな、と思いました。
ようは【突き抜けろ】って事なのかなと。
個人的にここ数年、守りに入っていました。
ミスや失敗を恐れて。。
嫌われる事をおそれて。。
夢や目標がありそれを本当につかみに行くなら
【突き抜ける覚悟】も必要かも、と思いました。
別に冷たくなる!とか
ワンマン経営をするとか
そういうのではなく
【この指とまれ!!!】的なモノを明確に発信し
それに集まる強烈な集団を作っていくべきではという考え方が
頭の中を駆け巡ったのです。
わたしには夢がある
夢を夢で終わらせない為に【経営者として突き抜ける】
来年の2月で43歳になります。
もう若くありません。
チャレンジするのであれば躊躇する時間もございません。
【突き抜けた山口】になる上での準備をしていきたいと思います。