ちょっとフライイング気味の振り返りと、拡散のお願い-the Last
10月25日、
ご協力いただいた皆様、まずは、
ありがとうございます!!!
達成した瞬間、僕は作業をしていて、
達成した事を知りました。
その瞬間は、まだあまり実感がありませんてした。
しかし、すぐに多方面から沢山の祝福メッセージを頂いたことで、
その日の夕方、月村さんと会った時、
その涙をみて自分も泣いてしまった。。
こんなことになるなんて、
思ってもいませんでした。
9月5日に、プロジェクトを開始し、
助言の中には、厳しいご意見もありました。
・プロジェクトページのダメ出し
・目標金額(500万円)の目的が不明
・月村・
・そんなにお金が欲しいのか
などなど、
これらは、
「どうしよう、、
不安になりま
僕達は、リラッピという新しい価値観の創造に対して、
でも、それを伝えきることはなかなか難しくて、
僕たちは、クラウドファンディングに挑戦してから、沢山間違え、
特に、
巻き返しのために、
しかし、
これで良いのだろうか、これで本当に良いのだろうか。このままでは失敗する。。
何度も頭をよぎりました。
そして、一ヶ月が過ぎ、、
以前のブログでも書いた転機があって
takeomiyamaguchi.hatenablog.com
自分の中にあった様々な壁や抵抗感を乗り越えた瞬間から、
マイナスなことは一切考えず、前を見て、
そして、それをしっかり伝えて。
そしたら、支援の声が増えました。
沢山の方から応援されて、
そして、目標金額を達成できました。
繰り返しになりますが、ありがとうございます。
でも、今回、まだ挑戦は終わっていません。
なぜかというと、前回のブログにも書いた通り、
人数(5,000人)の2つ設定されていて、
これは、僕が誓った数字なので、
正直、プロジェクト期間はあと24時間も残っていないので、
僕たちはあまり器用じゃなくて、色々と告知の仕方や方法の助言を頂いたけれど、
なかなかうまく出来ていなかったです。
皆さんからのアドバイスをうまく出来ていたら。。。
でも、今回、仲間の支援とその先の心温かい方々に
囲まれて現在があるということを再確認できました。
だから、この気持ちを忘れず1月のローンチに向けてアクセル全開で邁進すれば、
5,000人はいけると確信しています!
だから、まずは、残り17時間で、少しでも目標金額に近づくように、
最後の力を出し切ります。
僕たちは僕たちが生み出そうとしている、生まれたての赤ちゃんの様な
≪
そして目標の5,000人の皆様には、わが子の様な≪relappi≫
一緒に愛して頂きそして一緒に育ててもらえるよう、努力をします。
そう考えると、本当の男泣きはまだまだ先ですね。
クラウドファンディングプロジェクト、もう少しお付き合い・ご協力そして
ご支援の程どうぞ宜しくお願い致します!
5,000人のファンをつくるぞーーー!
拡散おねがいします!
最後のお願いです!